「100年後に残る工芸のために」円卓会議

21世紀鷹峯フォーラムin京都
メインシンポジウム

100年後に残る工藝のために

工芸に関わる、研究者、教育者、作家・職人、素材・道具提供者、普及活動の専門家、学生、ギャラリーなど、あらゆる人たちが集まり、「100年後にも残す」べきものは何か、そのために何をすべきかをそれぞれの立場から発言し、提言していく円卓会議。

会場:国立京都国際会館 ルームA
日時:2015年12月6日(日) 13:00-16:40
主催:100年後の工芸のために普及啓発実行委員会+オールジャパン工芸連携京都/東京/石川金沢
会議次第:
◆祝辞 青柳正規[文化庁長官]
◆円卓会議 会場への3つの問い ファシリテーター 塩瀬隆之[京都大学総合博物館 准教授]
◆京都参加団体発表2015成果共有ー京都から東京へ
◆レビュー・会場からの答え
◆第1回 京都提言発表  柳原正樹[京都国立近代美術館館長]
◆オールジャパン工芸連携に向けて  林田英樹[ザ・クリエイション・オブ・ジャパン(COJ)代表理事

 

塩瀬隆之[京都大学総合博物館 准教授]

柳原正樹[京都国立近代美術館館長]

林田英樹[ザ・クリエイション・オブ・ジャパン(COJ)代表理事