モリタテ工芸研究所

工芸と観光 自治体調査

観光資源としての工芸、インバウンド対応の事例、問題点が俯瞰できる工芸と観光 自治体調査 完成しました。

工芸と観光 自治体調査

38の都道府県/伝産指定品の産地を擁す68の市区町村
観光振興/商工労働振興/文化振興の3部署それぞれへの質問

A4版、本文86頁+表紙
注文制作 2018年9月30日〆切
注文総数:300部迄の場合 → 価格5000円
注文総数:300部以上の場合 → 価格3000円

☆注目の集まる「工芸と観光」。いま、自治体はどんなことを考えているのか?☆

観光のアイテムのひとつとして工芸を考えるスタンスから、観光の力によって工芸がさらによきものを生み出す流れへと。
よきものづくりと観光の積極的な相互作用により、工芸が地域を輝かせる力となる。
観光、工芸の先進地域は、いま何に悩み、どのような準備が必要と考えているのか。
全国の自治体の、観光、商工、文化の3部署を対象とする多角的な設問により、「工芸と観光」の課題と展望をあぶり出す一冊!

質問例

観光振興の視点から

  • 外国人旅行者に向けて、工芸を観光資源としてさらに活用するため、自治体側で整備しておくべきインフラとは?
  • 富裕層やコレクターなどを対象とした限定的なコンテンツやサービスは必要?
  • 工場、工房見学などにおいて、つくる側にとっての作業現場であることと、
    見学者の観光振興の場となることとのミスマッチという課題を、どうとらえるか?
  • 誘客のための発信を行うにあたり、地域工芸品や、それに関連するイベントが魅力あるコンテンツとなりうるポイントとは?

商工労働振興の視点から

  • 観光によって工芸の消費増強につながっている、成功例の仕組みとは?
  • 工房、工場での販売における、外国人観光客の決済、輸送、納品業務の事例。
  • 国際展示会などで地域の工芸の特性や特徴がうまく伝わらなかったと感じた事例と、それに対して考えられる対策とは?
  • 工芸関連の場所(紹介施設・店舗・工房など)で求められる、最低限の外国語対応レベルは?

文化振興の視点から

  • 工芸独自の見方や技法、使い方などを、海外からの来訪者に理解してもらうために、どのような取り組みをしている?
  • 国際文化交流イベント、または定期的に自治体で主催・もしくは協力されているイベントにおける成功事例とは?
  • 「工芸に限定した、列島を縦断する観光のフィールドづくり、情報集約」において、共通の説明はどのようにつくっていくべき?

目次

調査の概要と対象・方法

  1. 調査の概要
  2. 調査対象と調査方法

調査報告

  1. 観光振興の視点から
    • 工芸は観光に活用可能?
    • 消費増大のために
    • 何を整備すべきか(外国語対応/コンテンツ開発/情報発信)
    • 地域の工芸が持つ魅力
    • 富裕層をターゲットに
    • 工房と観光
    • 学ぶ・知る・体験する
    • 美術館・博物館の取り組み
    • アート・工芸関連のイベント
    • 対応する外国語ランキング(観光振興、文化振興の2部署共通)•頑張っている団体
    • 他府県の産地との連携にたちはだかる障害
  2. 商工労働振興の視点から
    • 地域を工芸で盛り上げる
    • 工芸をPRするキャッチコピー
    • 消費増強の成功例
    • 外国人客への工芸品の販売・輸送
    • 学ぶ・知る・触れる富裕層をターゲットに国際的な展示会への出展最低限の外国語対応
    • 英訳の統一
    • インバウンド消費増進のために•つくり手の声
    • あったらいいな
  3. 文化振興の視点から
    • 外国人来場者が多い文化施設•人気の理由
    • 独自の魅力を伝えるために
    • 教育と観光
    • 人気のある文化伝承施設
    • 国際的なイベントの成功事例•空き家・廃校などの有効活用
  4. 3部署共通の質問
    • 観光のフィールドづくり

まとめ

  • 観光アイテムとしての工芸の可能性
抜粋版

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納品予定日=2018年10月末日
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