2017年11月金沢鷹峯での「グローバリゼーションと工芸」シンポジウムにご登壇いただいた
LONDON CRAFT WEEK2018(http://www.londoncraftweek.com/) のチェアマンのガイ・ソルター氏。
シンポジウムにて「世界の注目が集まる2020年までに日本においての出張展を企画したい」と発言されました。
このたび、毎年5月、ロンドン市内を工芸イベントで染め上げるLONDON CRAFT WEEK2018 にて
日英の文化交流に寄与するThe Daiwa Anglo-Japanese Foundation(http://dajf.org.uk/)の協力を得て、
同じく工芸振興を手掛けるNPO法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクトとともに、
日本の知られざる技術と素材をテーマに視察をかねてイベントを開催します。