新着情報

丸の内ピクニック 報告

丸の内工芸園遊会(ピクニック)@丸の内仲通り・二重橋ビル付近2019年5月14日(火)&17日(金)

21世紀鷹峯フォーラム2019シンポジウム ていねいな日本 Le Japon Artistique 茶の湯・工芸・建築
2019年6月29日 東京国立博物館・平成館大講堂にて開催。
日本の文化を楽しみながらまもり、輝かせ、次世代に伝えてゆくために
茶の湯と⼯芸と建築。各界を代表し、その「真髄」を語ることのできる、特別な方々をパネラーにお招きします。
暮らしを豊かにする「すぐに実践できるエッセンス」からはじまり、⼯芸、建築、花や食など日本⽂化のすべてを⽴体的に結んできたその仕組みを、茶道を⼊り⼝にしてていねいに探ります。
わたしたちが「次世代に伝えてゆくべき大切なことを、楽しみながらまもり輝かせてゆく術」を⾒つけるシンポジウムです。

【観光庁】地域観光資源の多言語解説整備支援事業「スタイルマニュアル」発表

【2019年2月9日】ピーエス×CoJ 軽井沢研究会

CoJ公開活動日(月例オープンミーティング)2018年10月・東京会場 開催のお知らせ

工芸英訳ガイドラインが完成しました!
第一弾「こんなにバラバラ!」 公的な施設で使われている訳語でも「伝わらない」ものもあります。
「工芸」はアートと違い、「訳しようがない」独特のことばが多く、モノのつくりや素材を見たことがなければ正確に訳すことは困難です。それゆえ、専門訳者がとても少ない業界です。また、共通のガイドラインが存在しないため、同じひとつの工芸用語にいくつもの異なる訳語が使われており、混乱を招く原因となっています。
公的に表示されている工芸用語の英訳を数多く例示し、国内外の有識者・工芸関係者・翻訳家のご協力のもとに、それらのどれが「適切」なのか、「適切でない」のかを理由とともに提示しました。
海外の方々の理解を助け、一人でも多くの工芸ファンを増やすこと、発信する側が「伝えたいこと」を「より伝わりやすく」すること、そのための共通のガイドラインづくりの第一歩です。

【2018年9月15日】ピーエス×CoJ 軽井沢研究会

CoJ公開活動日(月例オープンミーティング)2018年7月・京都会場 開催のお知らせ

2018 CoJ総会開催について

良いものづくりが可能である環境を未来へ…[7つの動画]3

良いものづくりが可能である環境を未来へ…[7つの動画]2

良いものづくりが可能である環境を未来へ…[7つの動画]1

CoJ公開活動日(月例オープンミーティング)2018年5月・東京会場 開催のお知らせ

LONDON CRAFT WEEK 2018 / Crafting Japan from Material and techniques

LONDON CRAFT WEEK 2018 への視察と出展

工芸ピクニックの心得9か条

CoJ公開活動日(月例オープンミーティング)2018年4月・東京会場 開催のお知らせ

2017年12/24(日)・25(月) JP TOWER KITTE B1F 東京シティアイ パフォーマンスゾーンにてイベントを行います。
「ファーストパトロネージュ」
買って使う。ハジメテの応援
今回のテーマは食卓や台所で使う
うつわ・道具・布。

作家の技が光る「紅板―現代版リップパレット」協働製作者募集【募集受付終了いたしました】
2017年度公募事業
tsukuru×(株)伊勢半本店